宮島水族館



入っていきなりで迎えてくれるのがコレ
海水魚の群れ、そしてイソギンチャク



入り口付近の生簀と呼べるほどの
大きさの水槽内には海水魚が
ごったまぜにされていた。

魚が近づいてきて「こんぬつわ」
あれ?以前どこかで会いませんでした?




エイが現れました。
野郎尻尾に毒針をもってやがる。
気をつけろ!!って水槽の外だから安心。
飼う時はくれぐれもご注意。




ジョーズ!!
う〜ん、怪しい黒さだ。
水槽で飼われて尚この迫力
海であったら終わりやネ。




イザリウオぽい野郎でした。
自分が保護色だと思っているのか
じっとして動きません。




じっとしていましたが、気づくと
猛スピードで逃げていきました。
写真撮るのに苦労しました。




相変わらず、ウツボはどこにもいるね〜。
おや?こいつ・・口内炎ができてます。
ハイシービーメイト誰かあげてくれ〜。




もっんすごい怖い顔を発見しました。
ただ、水槽が狭すぎて身動きできないみたいです。
それとも実はフランケンのように・・・




おお!やはり綺麗だ。と思っていると
「きゃ〜かわいいカクレクマノミ!!」
という若奥様の声が・・・
さすがにもうニモって呼んでるやつは
いないのね。




幻想的なクラゲ、青の光に変わります。
しかし・・どこかで見たような・・・




亀です。やはり亀はどこで見ても亀です。
あれ?やはりこの違和感は・・・
ここは島根アクアスと岡山水族館を
あわせたような内容だ。と気づく




あ、こいつは天満屋水族館に貼られていた写真の
人面魚!!実物で見ると写真で見たときほど
感動が無かった。なんで?


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